先日行われました宮城会場でのライブレポ　part2になります。

夢の鐘

ＲＩＶＥＲ

Beginner

Everyday、カチューシャ

大声ダイヤモンド

言い訳Maybe

ポニーテールとシュシュ

誰かのために

草原の奇跡

僕にできること

ＡＬＩＶＥ

ここにいたこと

最後はチームＫらしく鉄板で盛り上がるこの曲

転がる石になれ

以上でライブレポは終了です。

仙台公演は、ＡＫＢ４８の存在する意味を改めて教わったように

思います。

誰かのためにプロジェクトの記念撮影をやっている時に、

高校生のファンと話をしていたら

「被災地から来ました！」と言われたので

「大丈夫だった？」と

聞いたら

「橋の上に10時間くらい取り残されちゃいました・・」

と笑顔で答えていたファンの明るさを見て、東北の人達は既に

復興に向けて何の迷いもなく歩きだしているんだと感じました。

むしろ、頑張って、震災のショックから立ち直らなければいけないのは

被災地に住んでいない僕達なのかもしれません。

青森、仙台会場でファンの顔を見て声を聞いて、皆さんがなかなかＡＫＢに

会えなくて本当に寂しい思いをしている。

こんな時だからこそＡＫＢがもっと

パワーを届けられるように頑張らなければいけないと思いました。

次回はおそらく握手会！今よりもっともっとパワーアップしたＡＫＢが

東北のファンの皆様に会えるように頑張りますので、それまで楽しみに

していてください。